「出来」的に良かったか悪かったかと聞かれたら…
悪かったです┏(_ _;)┓。まぁ私の性格的に、自分で上手く弾けたと思えるレッスンなんて100万年に1度程度しかあり得ないのですが。
ピーターから言われた点で一番劇的だったのはズバリ右手。弓の持ち方。超・超基本の基本なんですけど…。で、具体的に何かと言いますと、親指の位置です。私はこの25+年間、親指は弓の元、英語ではfrogと呼ばれる黒い箱みたいなところと革が巻いてあるとこの間の木の部分に当てるものだと習ってきました。いちお写真貼っておきます。わかりますかね?

というか多分、初期の段階でそう習ってそれをあえて直されることはありませんでした。それがっ、ピーターはこれは違うという。この革の部分は英語ではthumb pieceと言うそう。つまり、そうまさに親指乗せということらしいのです!そんなこたぁ、あたしゃ知らんかったよ。言われたからにはさっそく試してみようとやってみたのですが、このほんの少しの手の移動でどれだけ感覚的なものに違いがあるか、ほんとここで説明しても分かっていただけないほど大きいです!
これ↓、から

これ↓へ。

最初はやっぱり慣れていないので、なんとも不自由な感じでやりにくいのですが、それで音を出してみたら音は確実に鳴りが良くなっている気がしました。で、レッスン中頑張ってこの新しい持ち方をキープしようと頑張っていたのですが、木の部分に乗っけていたときより革の上の方が滑りが良くなってしまって、手全体がついつい弓の向こうの方へと行ってしまいます。ピーターいわく、この滑りこそ弓を自由に操るために必要なものだそうなのですが、このように手全体が滑ってしまっては元も子もない…。手の重さはしっかり弓にかけつつ、親指を通しての自由さを得なければいけないんだそうな。
と言うわけで今日の練習はこの新しい手の位置をマスターすることを念頭に頑張ってみました。きのうよりかはマシになったかと思うけど、道のりは長いですのぉ〜。
きのうのレッスンではピーターがお手本で弾いてくれたちょっとしたパッセージについついウルウルしてしまいました。色んな思いがこの涙には込められているのです…。
私の悪いクセを直すためだけと思っていたバッハのコンチェルト(E Major)、実はこれをオケと弾かせたいとピーターは思ってくれているのだそう。それを聴かされた私のピーターに対する答え
れ「でもこの調、私ダメです。シャープ、多すぎ。」
ピ「
……\(#-_-)/」
実は私のブログでこの記事を引用させていただきました。
初コメントが事後承諾のお願いで申し訳ございませんが、ご容赦のほどよろしくお願い致します。